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「表徴の帝国」
リデザインブックです。日本への独自のイメージの輝きを持つ文章を崩さないよう、自分が感じたままの形にデザインすることで表現しました。
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「好き嫌い」
子供の好き嫌いをテーマにした絵本です。主人公である、好き嫌いが多い女の子が自分にしか見えない妖精と出会い、好き嫌いを克服していく物語です。
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「卓上カレンダー」
部屋にインテリアとして飾れるようなオリジナルの卓上カレンダーです。使う人が目で見て楽しむことができ、心が和むようなデザインにしました。
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「未知の国 ー「表徴の帝国」リデザインー」
日本を未知の国と捉え、各章タイトルを新たな言語であるかのようにデザインしました。読めなさそうで読める?不思議な感覚を楽しんでください。
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「表徴の帝国」
一つひとつの章を表徴する言葉を抜き出して、シンプルな絵文字をデザインしました。ロラン・バルトが見た日本を柔らかい絵と文字で楽しんでください。
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「表徴の帝国」
章ごとに感じた風景の写真を挿入しました。つい読みたくなるような工夫を施した装丁法や紙にも注目して、この作品を楽しんでもらえたらと思います。
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「vide」
「写真やイラストを使わず、すべてを文字だけで表現する」というコンセプトのもと、ページ内に効果的に余白を使い、一冊の本をリデザインしました。
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「○(『表徴の帝国』リデザイン)」
作者の「ロラン・バルト」がどんどん日本を分解し、記号的に受けとめていく様子を、和の要素も取り入れた幾何学的なデザインで表現しました。
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「表徴の帝国」
タイポグラフィーを中心に、私が感じた本の世界を表してみました。本文には難解なシーンもありますが、自分なりの解釈を交えてデザインしました。
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「表徴の帝国、涅槃仏の日常」
表徴の帝国という本のリデザインブックです。本の内容から新しく発想し、 涅槃仏を主人公にしました。また、本の中で別のストーリーを描いています。
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「フィルター越しのクニ」
ロラン・バルト氏が描いた「日本という国」を文字組みや紙、加工等で一章ごとに表現しました。私たちの見る日本との違いを、目と肌で感じてください。
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「和・WA」
本全体は「和」をイメージしたデザイン、本の中には印象的だった文章を ポップなイラストと共に描き、ロラン・バルトから見た日本を表現しました。
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「表徴の帝国」
ロランバルトが著者の「表徴の帝国」のリデザインブック。紙を選び、破り、透かし、和綴じにし、中綴じにし…本を読みながら章ごとに遊びました。
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「表徴の帝国」
デザインとしては章ごとに分かれていますが、表紙では一つの本としてまとまっています。私なりにこの本を読んで感じたままに表現してみました。
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「ボナペティ」
現代社会において存在する食の課題を解決すべく、女子大生ニーズでパンのメニュー考案を行います。心と体と社会と環境に良い物のご提案を。
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リデザインブックです。日本への独自のイメージの輝きを持つ文章を崩さないよう、自分が感じたままの形にデザインすることで表現しました。
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「好き嫌い」
子供の好き嫌いをテーマにした絵本です。主人公である、好き嫌いが多い女の子が自分にしか見えない妖精と出会い、好き嫌いを克服していく物語です。
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「卓上カレンダー」
部屋にインテリアとして飾れるようなオリジナルの卓上カレンダーです。使う人が目で見て楽しむことができ、心が和むようなデザインにしました。
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「未知の国 ー「表徴の帝国」リデザインー」
日本を未知の国と捉え、各章タイトルを新たな言語であるかのようにデザインしました。読めなさそうで読める?不思議な感覚を楽しんでください。
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「表徴の帝国」
一つひとつの章を表徴する言葉を抜き出して、シンプルな絵文字をデザインしました。ロラン・バルトが見た日本を柔らかい絵と文字で楽しんでください。
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「表徴の帝国」
章ごとに感じた風景の写真を挿入しました。つい読みたくなるような工夫を施した装丁法や紙にも注目して、この作品を楽しんでもらえたらと思います。
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「vide」
「写真やイラストを使わず、すべてを文字だけで表現する」というコンセプトのもと、ページ内に効果的に余白を使い、一冊の本をリデザインしました。
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「○(『表徴の帝国』リデザイン)」
作者の「ロラン・バルト」がどんどん日本を分解し、記号的に受けとめていく様子を、和の要素も取り入れた幾何学的なデザインで表現しました。
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「表徴の帝国」
タイポグラフィーを中心に、私が感じた本の世界を表してみました。本文には難解なシーンもありますが、自分なりの解釈を交えてデザインしました。
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「表徴の帝国、涅槃仏の日常」
表徴の帝国という本のリデザインブックです。本の内容から新しく発想し、 涅槃仏を主人公にしました。また、本の中で別のストーリーを描いています。
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「フィルター越しのクニ」
ロラン・バルト氏が描いた「日本という国」を文字組みや紙、加工等で一章ごとに表現しました。私たちの見る日本との違いを、目と肌で感じてください。
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「和・WA」
本全体は「和」をイメージしたデザイン、本の中には印象的だった文章を ポップなイラストと共に描き、ロラン・バルトから見た日本を表現しました。
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「表徴の帝国」
ロランバルトが著者の「表徴の帝国」のリデザインブック。紙を選び、破り、透かし、和綴じにし、中綴じにし…本を読みながら章ごとに遊びました。
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「表徴の帝国」
デザインとしては章ごとに分かれていますが、表紙では一つの本としてまとまっています。私なりにこの本を読んで感じたままに表現してみました。
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「ボナペティ」
現代社会において存在する食の課題を解決すべく、女子大生ニーズでパンのメニュー考案を行います。心と体と社会と環境に良い物のご提案を。
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