ラジオドラマ
和氣ゼミ
Little White Bell Waltz
映像、11分
和氣ゼミ
自身の人生を振り返り、感じてきたことや社会的に伝えたいことを演劇で表現し、その映像を編集してより効果的に演出しました。自ら脚本を創作し、自分で演じて演出も全て考えたことで、一貫した満足できる作品になったと思います。
言葉が他人の心を傷つけること、それが関係性が近しい人ほど無意識に起こってしまうということを今一度認識してもらえたのではないかと思います。
展示を通して、共感した、心に重くのしかかった、この作品を観ることができて良かったという感想をいただきこの作品を作って良かったと実感できました。